【これ読める？】『虹岳島温泉』が難読温泉地ランキング東日本編で1位を獲得！【嶺南話題】

ここで問題です！『虹岳島』こちらの読み方、わかりますか？生活ガイド.comが、みんなのランキング第37回「難読温泉地ランキング 東日本編」を発表し、福島県若狭町の『虹岳島温泉』が1位を獲得！「にじたけしま」「こうがくとう」…？果たして何と読むのか…！？温泉の魅力もご紹介します。

難読温泉地ランキング東日本編で『虹岳島温泉』が1位

虹岳島温泉（画像はSusumu TakaseさんのInstagramから）

『虹岳島』

これは「こがしま」と読みます。

生活ガイド.comが東日本の難読温泉地を厳選し、会員に「読めるか読めないか」というクイズにしたところ、1番読めなかったのが『虹岳島温泉』でした。

「こがしま」とは近くの山の名前に由来しているそうで、初見で読める方はなかなかいないのではないでしょうか。

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ランキング結果（画像は生活ガイド.comHPから）

『虹岳島温泉』の魅力

虹岳島温泉（画像はふろむ永井(温泉マニア)の名湯チョイスさんのInstagramから）

若狭町の三方五湖（みかたごこ）に面し、自然に囲まれた『虹岳島温泉』。湖のすぐ近くということもあり、温泉好きだけでなく釣り好きの方鯛にも愛されている場所です。

『虹岳島温泉』を贅沢に堪能するのにおすすめなのが『虹岳島荘』。150年もの歴史がある古民家を移築したノスタルジックな館内と、大自然の調和が素敵です。若狭湾で獲れた海鮮料理も見逃せないポイントで、特別な思い出作りにぴったり。

若狭フグを使った塩食事（画像はakkey さんのInstagramから）

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