真鯛・ハマチ・サーモンなど地物ネタ10種がてんこ盛り！「敦賀魚河岸 海鮮丼 うお吟」【嶺南グルメ】

越前若狭の海で獲れた鮮魚、今庄の契約農家のコシヒカリ、越前大野の老舗醤油、地元素材を生かした丼ぶりで人気の「敦賀魚河岸 海鮮丼 うお吟」。今回は名物の「恵びす大黒丼」をご紹介します！

2つの丼ぶりセットで2度おいしい！

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「恵びす大黒丼」は松・竹・梅の3種類。どのランクも、まず最初に「恵びす丼」が出てきます。器には、真鯛・ハマチ・サーモン・マグロ・タコ・イカなど旬魚がてんこ盛り！
姉妹店の江戸前天丼・海鮮丼「どんと屋」の特製天かすを加えると、味の変化も楽しめます。
箸休めには「がりたく」もおすすめ！

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食べ終わった器をカウンターに乗せると、次は「大黒丼」が登場。白飯に地鶏「福地鶏」の卵黄と魚卵を合わせた贅沢な丼ぶりです。さらに、磯の香り豊かな「鯛だし汁」でお腹も心も満たされます！

お店の味を自宅でも！

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オンラインショップでは、「恵びす丼の素」セットのほか、敦賀真鯛、とろ鯖、若狭湾で獲れたタコやイカなど越前若狭の海の幸5種類がセットになった「海鮮丼の素」などを販売中。

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