【期間限定】彼にも友達にも贈りたい『ゴンチャロフ製菓』×『福井県敦賀市立博物館』のバレンタインチョコ【嶺南話題】

もうすぐバレンタイン。今年はどんなチョコレートを贈るか、もう決めましたか？まだ悩んでいる方におすすめしたいのが、神戸の老舗洋菓子ブランド『ゴンチャロフ製菓』と、『福井県敦賀市立博物館』が収蔵している“狗子（くし）図”がコラボしたチョコ！見たらきっと買いたくなる可愛さをご紹介します。

福井県敦賀市立博物館のアイドルわんこがチョコに！

2023年バレンタインチョコのラインナップ（画像はゴンチャロフ(公式)さんのInstagramから）

1923年、神戸の北野町で誕生したゴンチャロフ製菓は今では全国の百貨店に並ぶ有名洋菓子ブランド。そんなゴンチャロフが、福井県敦賀市立博物館に収蔵している日本画の“狗子図”をパッケージに採用した、バレンタイン限定のチョコを発売しました。

和菓子しょこらあわせ 苺 5個の内容（画像はゴンチャロフ製菓HPから）

“狗子図”は円山応挙が1778年に描いた作品。可愛い表情の3匹の子犬がじゃれ合う姿は、見ているだけで心が和みます。本命チョコや友チョコにも喜ばれますが、自分へのご褒美にもほしくなっちゃう一品です。

『和菓子しょこらあわせ 苺 5個』の詳細

和菓子しょこらあわせ（画像はmisaさんのInstagramから）

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